黒酢の飲み方

黒酢を飲む場合、ちょっと気をつけなければいけないのは、原液を空腹時に飲むことで胃の粘膜を傷めてしまうことです。
1年以上時間をかけて熟成された黒酢は、通常のお酢と比べるととても味がまろやかで、尖った味ではなくなっているのは確かなのですが、そうとは言ってもやはり酸です。
ペーハーも低いですし、空っぽのお腹に入れたら刺激が強すぎるということはあるでしょう。
弱い人は、原液を飲む場合には水で割ったり、お湯で割ったりしながら、少しずつを1日数回飲むというのが成功の秘訣です。
1回の量は30mlくらいに留めて、少しずつ摂取すれば問題ないでしょう。

飲みやすくするためにりんごジュースと合わせて飲む人はとても多いです。
りんごの酸味と甘み、黒酢の味がとても良く合うので、飲みやすくなりますし、あまり胃を傷めずに済むでしょう。
ただ、あまりにも甘い飲み物と合わせると糖分が心配ですから、他の成分にも気を付けてくださいね。

料理に使うなら、海藻や魚介類と一緒に和えて酢の物にするのがおすすめです。
海産物はもともと甘いものですから、黒酢との相性は抜群ですし、醤油を使わずに済むので塩分カットには持ってこいです。
肉と合わせるなら豚肉と合わせれば簡単に酢豚ができますし、ご飯にあえて酢飯にしても合います。
アイスクリームやヨーグルトにかけて食べる人もいるようですが、こちらも糖分と脂肪分の量には注意しましょう。
美味しいからと言って食べ過ぎると、体重がアッと言う間にオーバーしてしまいますよ。